◇この記事でわかること
・トライアスロン完走は意外とハードル低い
・完走のために厳しい練習は不要
・完走できる理由|各種目でしんどくならない仕組み
結論から言うと、
トライアスロンは「運動が得意な人だけの競技」ではありません。
実際、私の知り合いで全く泳げない状態から半年ほどで完走した人もいます。
トライアスロンの始め方は以下の記事をご覧ください。
始めるにあたって必要な情報を私の体験を元に揃えています。
なぜ運動未経験でもトライアスロンは完走できるのか

「トライアスロンやれたらかっこいいけど、全然運動してないから無理、、、だよね?」

「周りにトライアスロンをやってる人いないし、スクールもないけど、できるのかな?」
このようなこと、思っていないでしょうか。
筆者もトライアスロンを始める前に同じことを思っていました。
しかし、トライアスロンについて調べていくうちに、
当初抱いていたイメージとは違う点が多くあることが分かりました。
- 年齢層の幅が広く、意外にも40~50歳代が一番多い

過酷なイメージだけど実は長年続けられる大人の趣味
- フルマラソンの方がしんどいって言っている人も多い
(私はフルマラソンもやりますが、フルマラソンの方が圧倒的に練習も本番もしんどいです)

超人がやる過酷なスポーツというイメージだけど意外とハードル低い
トライアスロンって実はそれほどハードル高くないんです。
私自身、しばらく運動をしていない状態から始めましたが完走できました。
正直、完走はそれほど難しくないと感じています。
トライアスロン完走に厳しい練習は不要

「完走は難しくないっていうけど、たくさん厳しい練習が必要なんでしょ、、、」
過酷なイメージのあるトライアスロンですが、厳しい練習は不要です。
ゆっくり自分のペースで楽しみながら練習する程度で十分です。
完走はどれくらい大変か
トライアスロンでもっとも標準的な距離はオリンピックディスタンス(別名:スタンダード)と呼ばれる距離設定ですので、そちらを完走することを考えます。
完走率
横浜トライアスロン(2024)のスタンダードの完走率は92.5%でした。
(引用:https://www.city.yokohama.lg.jp/shikai/kiroku/katsudo/r6/JohninShibunShoR06.files/J-SNS-20240603-ni-21.pdf)
ちなみに横浜マラソン(2024)のフルマラソンの完走率は91.4%
(引用:https://yokohamamarathon.jp/2024/wp-content/uploads/2024/10/e91788f9aea538ce788890a5c2806263.pdf)
全然練習しないで出場してしまう人もいるフルマラソンと同等の完走率です。
3種目のきつさ
スイム(1500m):20~40分
バイク(40km) :60~110分
ラン(10km) :30~80分
私の感覚としてはこの3種目を単体で行った時のきつさは
ラン>バイク>スイム
ラン10kmを70分で走るスピードはよく町で見る中高年のご夫婦がゆっくりジョギングしているくらいのスピードです。
速く走る必要はありません。
たくさん大変な練習が必要なイメージだったと思いますが
そうではないことがわかったと思います。
実は逃げ道だらけ|各種目にあるしんどくならない仕組み
スイム
ウェットスーツを着るので楽に泳げる
大会ではウェットスーツの着用が必須です。
ウェットスーツを着ると浮こうとしなくても浮きます。
着ない状態と比べると圧倒的に楽に泳ぐことができます。
途中で休憩してもOK
本番ではコース上につかまれる浮きがあり、また、ボードに乗ったライフセーバーもたくさんいます。
浮きやボードにつかまって休憩することを認めている大会がほとんどです。
平泳ぎでもOK
クロールが多い印象ですが
完走目的の人だと平泳ぎをしている人も多いです。
疲れたら浮きにつかまったり、平泳ぎしたり。
自分のペースで楽しんでいる人はたくさんいます。
スイムをスキップできる
当日、スイムが始まる前に試泳で100~200mほど泳ぎます。
試泳の前後にスイムをスキップしてバイクからスタートすることを申告できる大会がほとんどです。
少なくない人がスキップしている印象です。
バイク
漕がなくても進む
当たり前ですが自転車は下り坂やある程度スピードが出ている状態であれば漕がなくても進みます。
マラソンだとどんなに辛くても足を動かさなければ前に進みません。
進みながら休憩ができるので思っているほど40kmは大変ではないです。
ラン
10kmは少し練習すれば走り切れるちょうど良い距離
いきなり10kmを走るとなると大変ですが
週1回2kmなど短くても大丈夫ですので走ってみて下さい。
3か月もすれば10kmは走れるようになると思います。
歩いてもOK
大会も中盤~後半になると歩いている人はたくさんいます。
みんな歩いているので劣等感も抱きません。
ゴールに近づいたら走り出して、いい気持ちでゴールしましょう!
トライアスロンが意外とハードル低いことを理解いただけたと思います。
ハードルが低いわりにやっていることを周りの人に言うととても良いリアクションをしてもらえます。
話題になるし、自己肯定感も上がるのでいろいろな意味で得な趣味だと思います。
この機会にぜひ始めてみましょう。
始めるのにハードルを感じている方。
以下の記事で揃えるもの、やるべきことをまとめています。


コメント