[初心者向け]トライアスロン大会の選び方

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トライアスロンデビュー、どの大会で飾る?失敗しない選び方を徹底解説

「トライアスロンに挑戦してみたい!」 そう思い立ったものの、いざ調べてみると大会の多さやルールの複雑さに圧倒されていませんか?

トライアスロン完走の可否は、「どの大会を選ぶか」がとても重要です。
せっかく練習を積んでも、自分に合わない環境を選んでしまうと、本来の力を出し切れずに終わってしまうことも……。

そこで今回は、初心者が安心してデビュー戦を迎えられる「失敗しない大会の選び方」を、距離・時期・気候の観点から分かりやすく解説します。

準備を万全にしたい方へ
「大会選びの前に、まずは全体像を把握したい」
「必要な道具や練習方法をまとめて知りたい」
という方は、まずこちらの記事をチェックしてください。

【完全版】これだけ読めばOK!トライアスロンの始め方

これさえ読めば、ゼロから完走までのロードマップがすべて繋がります。

全国各地で開催

トライアスロンは全国各地で開催されています。
国内の大会数は2018年と古いデータですが約300大会と意外と多いです。
沖縄などの観光地でも開催されていますので旅行をかねて大会に出るというのは楽しいですしモチベーションにもつながりますね。行ったことがない県に行ってみるのも楽しいです。

大会により距離が異なる

最も標準的な距離はオリンピック・ディスタンス。
(スタンダードやショートなどとも言います)
トライアスロンと言ったらこの距離です。

初心者にはオリンピック・ディスタンスより長い距離の大会はお勧めしません。
長距離の大会では数年以内にオリンピック・ディスタンスを完走していることを出場条件にしていることもあります。

大会によって距離設定が異なりますので
自分が予定している距離設定があるのかは要確認です。

名称
(別名称)
スイムバイクラン
スーパースプリント250~500m6.5~13km1.7~3.5km
スプリント750m20km5km
オリンピック・ディスタンス
(ショート、スタンダード)
1500m40km10km
ミドル・ディスタンス
(ハーフ)
1.9~3km80~90km20~21km
ロング・ディスタンス3~4km91~200km22~42.2km
アイアンマン70.31.9km90km21.2km
アイアンマンレース3.8km180km42.2km
World Triathlon Competition Rules:APPENDIX A: COMPETITION DISTANCES AND AGE
REQUIREMENTS
参照

自分に合った気候の大会を選択

トライアスロンの大会は5月~10月開催が多いです。
その中でどの時期の大会が自分に合っているかの判断が大会や練習を安全に楽しめるか否かに関わってきます。

5、6、10月開催

[メリット]
気温が高くないことから熱中症のリスクは抑えられます
[デメリット]
特に5月は水温が低いので低水温のスイムで恐怖心を感じやすい方、呼吸が心配な方は要注意
例えば5月中旬の横浜トライアスロンでは、スタート前の試泳でスイムスキップ(スイムを飛ばしてバイクからスタートすること)をする人が多い印象です。
また、海でのスイム練習会は4月末くらいからが多いです。そのため、大会までに十分に練習ができない可能性があります。

7、8、9月開催

[メリット]
水温が高いので低水温でのスイムが心配な方にはお勧め
[デメリット]
ランでは特に猛暑の中での競技となります。
スイムも距離によっては途中から暑く感じるでしょう。
また、練習も猛暑の時期にやることになります。
脱水症状など熱中症になりやすい方は要注意

お勧めの大会

Mt.富士トライアスロン富士河口湖

[おすすめポイント]
・スイムコースが初心者に優しい
✔スイムが河口湖(淡水)で波が穏やか
✔スイムコース中央にコースロープがある
など初心者にとって非常に優しい大会です。

・真夏開催だがバイクコースは暑くない
9月と暑い時期に開催されますが
バイクコースは日影が多くあまり暑くなりません。

・景色が素晴らしい
富士山が大きく見えますし、緑豊かなコースで自然に癒されます。

[懸念点]
・バイクコースが少し狭く、カーブも多い
・ランコースに日影が少ない

館山トライアスロン

[おすすめポイント]
・スイムコースの海が綺麗で波も穏やか
海底がしっかり見えるほど海の透明度は非常に高いです。
また、波も穏やかなので泳ぎに集中しやすいです。

・水温、気温がちょうど良い
5月末ですが水温は低すぎることはなく、気温もそれほど上がらない傾向です。

・普段は入れない場所で競技できる
バイク、ランは自衛隊基地内を走ります。
特にバイクではヘリコプターの近くを通ったところを良い画角で写真撮影してくれます。

・写真が無料
多くの大会ではプロのカメラマンが競技中に撮影してくれた写真は有料です。
館山トライアスロンではそれが無料です。
有料だと結構高いのでこれは非常にありがたいです。

[懸念点]
・ランコースが単調で景色もいまいち
・バイクコースが9周回と多く、周回数を間違えやすい

まとめ:最高のデビュー戦を選ぼう

トライアスロン完走への最短ルートは、自分に合った「距離・時期・会場」を正しく選ぶことから始まります。

「この大会に出てみたい!」と思える大会が見つかれば、モチベーションは一気に加速します。富士河口湖や館山のように、初心者に優しい大会の中からぜひ検討してみてください。

大会が決まったら、次は「準備」です

大会を選んだら、次に気になるのは「何を買えばいい?」「どんな練習をすればいい?」ということではないでしょうか。

当ブログでは、初心者が迷わずスタートを切るためのロードマップを公開しています。後悔しない準備のために、まずはこちらの記事をチェックしてみてください。

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